<<外装・塗装工事>>埼玉県さいたま市のリフォームなら有限会社関工務店

外壁、屋根等を塗装する工事です。

足場を組み、塗装をします。よく2回塗り、３回塗り等いわれますが、当社では、メーカーの仕様書で通り、しっかり施工します。（下塗り、中塗り、仕上げ塗装3回塗装が基本ですが状況により材料工法等が変わります）

地方自治体により補助金等がある場合もあります。

 

当社では、塗装専門会社では、状況がわかっても適切な処置ができない場合もある下地等の不具合についても、柔軟に対応します。工務店が足場に上がり、建物を確認することは、建物の不調を未然に防ぐことにつながり、工事後外してしまう、足場を最大限生かすことになります。修理が必要なかしょが万が一ある場合は、その都度ご相談させていただきます。

 

モルタル壁へサイディングを上張りする工事です。

塗装に比べると倍以上コストがかかる工事となります。

外壁が2重になるため耐久性、見た目も良いことに加え、断熱効果、防音効果も高いです。

また、モルタル壁は、地震等でゆすぶられ、下地のラス網が外れてしまい外壁がはがれてしまう以外は、耐震が強い壁です。その部分をサイディングを上張りすることで、ラス網がはがれることもなくなり、サイディングを貼ったことによる補強だけでなく、下地となるモルタル壁も補強ができるため、

耐震工事としては2重に効果がある工事といえます。

●屋根工事　

屋根点検修理工事

屋根の葺き替え

屋根を瓦からコロニアル等へ変更する工事

●ベランダ防水工事

トップコートのみ取替する工事、ベランダの防水をやり直しする工事、下地からやり直しが必要になる工事など状況により工事内容が変わります。異常を感じたら早めに連絡をいただけると、簡単に治る場合もあります。お気軽にご相談ください

忘れがちなベランダ部分も年数により劣化します。通常FRP防水の防護材は、5年から7年で塗り替えが推奨されています。ほっておいて雨漏りしてから直すと、下地が腐ったりして、下地修繕工事など余計な工事が増えてしまいます。まずは

重要！

近頃、屋根工事について詐欺が増えております。

屋根の棟板が外れそう、瓦がずれている、棟板屋根材の釘・金物が外れそうでパタパタしている、などと不安をあおり屋根を点検、手直しすると、屋根の上に上がり、ひどい状態だと誇張して、大きい工事を進める業者が横行しており、憂慮しております。１０年以上前からある詐欺ですが、この頃お客様から上記にのように何件も言われたので、確認してほしいという連絡が激増しております。このような話は、全て詐欺と判断してよいです。何十件も屋根の上に上り確認してきた中で、知らない業者を屋根の上にあげる危険性に比べると、何もせずそのままのほうが実は安心です。